2015/12/30
02.芸予汽船「つばめ」と瀬戸内クルージング「シトラス」(2015冬 今治・尾道・小豆島の旅)
今治港桟橋に到着。
7:55発 因島土生港ゆき 芸予汽船に間に合いました。
この航路は昨年1月に岩城から今治まで乗りましたが、高速船であまり外の景色を楽しめなかったので期待していなかったのです。でも今回は「つばめ」というデッキのある船でした。
2015/12/28
01. 「おれんじ8」で東予まで(2015冬 今治・尾道・小豆島の旅)
性懲りも無く、
今年最後の船旅に行ってきました。
今回は、大阪から南回りで、最近気になっていた船に乗るのが目的でした。途中、予定変更などもありましたが、結果、より多くの船に乗ったという欲張り旅でございました。
大まかなルートは以下の通り。
富山→大阪南港→(おれんじ8)→東予→今治→(芸予汽船 つばめ)→土生→瀬戸田港→(瀬戸内クルージング シトラス)→尾道(泊)→宇野→(四国汽船 なおしま)→宮浦→(四国汽船 あさひ)→宇野→(小豆島豊島フェリー マーレてしま)→土庄(泊)→福田→(小豆島急行フェリー 第五おりいぶ丸)→姫路→明石(淡路ジェノバライン まりん・あわじ往復)→富山
2015/12/26
2015/12/25
12. カフェ・アル・バーチョ (セレブリティ・ミレニアム 台湾・沖縄クルーズ)
航海6日目。
今朝はソラリウムにあるアクアスパ・カフェで、モーニングコーヒー。
マフィンもちょこっといただきました。
このカフェは、健康志向の方向けにカロリーを抑えた、ちょっとお洒落なメニューが揃えられているようです。マフィンも一口サイズ。
2015/12/20
2015/12/18
2015/12/15
2015/12/13
08. 八方雲集と悠遊カード (セレブリティ・ミレニアム 台湾・沖縄クルーズ)
基隆停泊2日目です。
昨日は遅くまで出歩いていたので、午前中はゆっくり船内で過ごしました。
友人が以前に台湾へ来た時に台北で美味しい餃子を食べたけど、そのお店が基隆にもあるようだということで行ってみることにしました。
まず、ツアーデスクで現地ガイドさんに聞き、街に出てからも何人かに聞きながらお店にたどり着きました。結果的には港からすぐ近くで、地図を見ながらでも着いたと思うのですが、聞いた方皆さん親切に教えてくださって迷うこともありませんでした。
2015/12/11
07. 平溪線で十分へ (セレブリティ・ミレニアム 台湾・沖縄クルーズ)
駅舎は新しくなっているのですが、港側の出入り口はまだ古い駅舎のままでした。少々長い連絡路を通って新駅舎へ。
実は台湾で鉄道に乗るのは初めてなので、ちょっとワクワク。
2015/12/09
06. 基隆入港 (セレブリティ・ミレニアム 台湾・沖縄クルーズ)
12時過ぎ
コスモスラウンジに行くと、船はすでに基隆港の灯台を過ぎて港内へ入っていました。
しかし、船は何故この方向を向いているのか。。回頭しているの?
と不思議に思っていると、どうも、そのまま後進しているようなのです。
後で船友さんに聞くと、やはりバックで港へ向かっていたとのこと。反対にまっすぐ進入してバックで出ることもあるとか。
へー、こんなことは初めて経験します。驚き。
2015/12/07
2015/12/05
2015/12/04
2015/12/02
02. 印象的な広島からの出港 (セレブリティ・ミレニアム 台湾・沖縄クルーズ)
15時、いよいよ出港ですが、
岸壁で行われた、地元五日市高校書道部のパフォーマンスが素晴らしかった!
こういうのは初めて見ましたが、いいですねぇ。
(カメラのモードダイヤルがずれていて、色調が変なのはお許しください)
2015/12/01
01. スムーズだった乗船 (セレブリティ・ミレニアム 台湾・沖縄クルーズ)
客船に初めて乗った頃にチャータークルーズを数回経験しましたが、あまりいい印象がなく、今回も一抹の不安があったのですが、今回はひろでんさんの一生懸命な運営のおかげでとても楽しいクルーズになりました。
日程は次の通り
10/10(土) 広島港五日市岸壁(15出港)
10/11(日) 航海日
10/12(月) 基隆(13入港 オーバーナイト)
10/13(火) 基隆(18出港)
10/14(水) 那覇(14-20)
10/15(木) 航海日
10/16(金) 広島港(6:30入港)
2015/11/29
05. 日本クルーズ&フェリー学会(博多への旅)
ちょうど1か月ほど前に、船友さんから1通のメッセージが届きました。
「日本クルーズ&フェリー学会」の総会・講演会に参加しませんか?
が、がっかい? 私が? そんなのムリムリ。。。と最初は思っていたのですが、
いつもの無駄な好奇心と向こう見ずな性格で、いつの間にか参加申込みメールを送ってしまいました。
そして、会場の大阪へ往復するだけでは勿体無い(いえ、参加するだけで充分価値あることでしたが)とばかりに博多まで遠征してしまったという、、相変わらずの無茶無謀。
さて、学会当日の朝です。
神戸港にフェリーで着岸、そのあとJRや地下鉄などを乗り継いで、会場の大阪府立大学に到着。いや、ちょっとだけ遅刻してしまいましたが。
大学という場に足を踏み入れたのが久しぶりなのと、急いで会場を探していたので、もっときちんとした学会の案内掲示があったのに写しておりませぬ。大学構内の写真も皆無というお粗末さです。すみません。
2015/11/27
04. 阪九フェリー やまと(博多への旅)
帰りは阪九フェリー やまと に乗船しました。
利用したのは、ちょっと贅沢に1等洋室です。ただ今、1等洋室の貸切料金サービス中につき、マリンメイトクラブの割引も加わると、かなりお得になりました。
ツインの部屋を優雅に1人利用です。
2015/11/26
2015/11/25
02.福岡市営渡船 玄界島航路 みどり丸 (博多への旅)
今回は、福岡市営渡船玄界島航路に乗ります。
福岡市営渡船の乗り場はベイサイドプレイス。
博多駅から西鉄バス(99番)に乗って約20分です。
2015/11/24
01. 名門大洋フェリー フェリーおおさか2(博多への旅)
ちょっと関西方面へ行く予定ができまして、せっかく行くからには少し船にも乗りたいということで3日ほど出かけておりました。
まずは大阪南港から、名門大洋フェリーの新造船「フェリーおおさかⅡ」に乗船。
まぁ、新しい船は一応乗ってみたいということですが、最近の新造船ラッシュには嬉しい悲鳴状態です。(別に強制されているわけでもなんでもないわけで、自業自得)
2015/11/23
富岩運河クルーズ 後編 もみじ
富岩水上ラインの乗り場です。
以前はこんな立派なチケット売り場や待合室はありませんでした。
ガイドさんのお話によると今年できたそうで、県外からの乗船客も増えているとか。新幹線効果ですとおっしゃっていました。
さて、「sora」を降りた後、チケット売り場に行き次の便のチケットを購入しますw
予約しておいたのですぐに発券されました。今乗って来た「sora」は乗船定員が55名ですが、次の船「もみじ」は11名なので念のため予約しておいたのです。
もともとこのCコース(環水公園⇄中島閘門)が第一希望だったのですが、運河の全体を見ることも捨てがたく、結局2コースを連続で乗ることにした次第。
2015/11/18
富岩運河クルーズ 前編 sora
先週のことですが、運河クルーズに乗船してきました。
平成21年から始まったこのクルーズのことは、もちろん知っていたのですが、あまりに近くていつでも行けるからと何となく後回しになっておりました。
それが、最近関東の船友さんが東京下町のパナマ運河クルーズに乗船されたのを見て、我が地元の運河も気になったというわけです。
富岸水上ラインには3コースあるのですが(Aコース:環水公園→岩瀬、Bコース:岩瀬→環水公園、Cコース:環水公園⇄中島閘門)、とりあえずBコースを選択。
ということで、まずはライトレールに乗って岩瀬へと向かいました。ライトレール乗車も久しぶりで遠足気分です。
2015/11/17
12. 最終日のお楽しみ(ぱしふぃっくびいなす 長崎くんちクルーズ)
本日は最終日ですが、神戸入港は18時の予定なので終日航海日のような気分。
でも、荷物をまとめなくてはいけないので、そんなにのんびりなわけでもありません。
今航海は、ホントにお天気に恵まれました。
2015/11/16
2015/11/15
2015/11/13
09. 夜のグラバー園パーティー(ぱしふぃっくびいなす 長崎くんちクルーズ)
このクルーズは名称にもあるように「長崎くんち観覧」が最初から組み込まれていました。私も当然最初からその予定にしていたのですが。。。
何気なくオプショナルツアーを見ていた時に、面白い企画を発見しました。
「ホテルマネージャー主催特別プラン 夜のグラバー園パーティー」
以下のお客様向けに当ツアーを設定いたしました。
1)長崎くんちは過去に観覧した事があるお客様
2)長崎くんちの観覧には行けない(行きたくない)お客様
3)当グラバー園パーティーに参加希望のお客様
なんだか凄く面白そう♪
ということで、乗船後こちらに変更してしまいました。
2015/11/12
2015/11/11
07. コバルトクイーン2に乗る(ぱしふぃっくびいなす 長崎くんちクルーズ)
航海4日目
いつものように6時から大浴場でさっぱり。11階から階段で降りてくる途中で「本日の気温はどれくらいかな〜?」と8デッキに出てみました。そしたら、皆さん何やらカメラを構えている。。。と、その方向を見て思い出しました。
そうだ、今朝はQuantum of the Seasが入港するのでした!
そこからはダッシュで自室に戻り、カメラを掴んで11デッキへ〜〜!!ww
2015/11/10
2015/11/08
2015/11/06
2015/11/05
03. ふれんどしっぷ・ナイト(ぱしふぃっくびいなす 長崎くんちクルーズ)
瀬戸内海クルージングのハイライトも無事終了し、夜の部へ突入です。
まずは「ふれんどしっぷ・ナイト」
はて、ふれんどしっぷ・ナイトとは何ぞや?ということですが、船内新聞『ライトハウス』によれば、「お客様と乗務員とのふれあいタイムです。カクテル片手にミュージック・ご歓談・写真撮影などでお楽しみください」とあります。
今回のドレスコードは全てカジュアルで、ウェルカムパーティーは設定されていません。私は、この「ふれんどしっぷ・ナイト」が、カジュアルなウェルカムパーティーに相当しているのかなと思っています。
さて、今回のクルーズは、ロングクルーズのちょっと前に設定されているからか、いつものスタッフが手薄(という感想を持っていたのは私だけではなかったようです)。
このような場で演奏するバンドもお休み。ということで臨時に登場したのが、このジャズバンドだったのですが、、、
それが、なんと素敵なバンドさんでした。これが最初の演奏でまだ少し堅い雰囲気ですが、どんどんイイ〜〜感じになって行きます。特に手前のパーカッションの彼のノリが最高でした!!
2015/11/04
02. 瀬戸内海で橋三昧(ぱしふぃっくびいなす 長崎くんちクルーズ)
1日中瀬戸内海をクルージングします。瀬戸内海といえば、ハイライトは「橋」ですね。
明石海峡大橋は昨晩確認いたしましたが、次の瀬戸大橋通過予定は06:15頃。
朝、目覚めたのは6時少し前。 ハッ、これは間に合うか? と、取るものも取り敢えず(カメラだけは握っておりました)11階オブザ前のデッキに出て行くと。。。
2015/11/02
01. 神戸から夜の出航(ぱしふぃっくびいなす 長崎くんちクルーズ)
*日程、航路は次のとおり
10/4(日) 神戸(22出港)
10/5(月) 航海日
10/6(火) 雲仙小浜(8-14)、端島(軍艦島)沖周遊
長崎(19-オーバーナイト)
長崎(19-オーバーナイト)
10/7(水) 長崎(22出港)
10/8(木) 天草牛深(8-16)
2015/11/01
『“橘丸”物語り』
古書店でこんな本を見つけました。
『”橘丸”物語り』 柳原良平、西村慶明著 至誠堂刊 昭和47年発行
『”橘丸”物語り』 柳原良平、西村慶明著 至誠堂刊 昭和47年発行
絵本の体裁ですが、橘丸の歴史をきちんと書き込んであり、船の配置図(平面図)、航跡(航行歴)、写真など、盛りだくさんの内容です。
本全体から、著者お二人の思いが伝わってきます。
案の定、図書館の蔵書を検索しても所蔵している館はわずか。当県では、高専(商船高専)のみ。さすが商船高専。
素敵な本と出会えて嬉しい。
2015/10/31
クルボンのワールドクルーズカレンダー!
PUNIP cruises さん作成の「クルボン ワールドクルーズカレンダー」です。
画像を保存させていただいて、自宅プリンターで印刷しました。
といっても、機械音痴、超不器用な私。案の定、フチありプリントに手こずって、あ〜でも無いこ〜でもないと。。。パソコンからダメならスマホからとか、いろいろ遠回りして、最終的に印刷用のアプリを入れて何とか仕上げることができました。
途中で、もうアカン。作者にお願いして送ってもらおうかしら。と思ったりもしましたが、諦めなくてよかった(っていうほどの大袈裟なことではないっ! これくらいのプリントになぜ、そんなに時間がかかるっ!! ←と自分突っ込み)
それにしても、かわいいクルボンが世界を駆け巡るこのカレンダー最高です!
早く、来年にならないかな〜〜
よーく見ると、何枚か違う用紙に印刷されていますが、お気にされませんように。笑
2015/10/30
東京湾フェリーに乗る
浦賀の渡しに振られた後、やはり船に乗りたいぞという思いは捨て難く、久里浜へ向かうことにしました。
最初は京急線で行こうと思いましたが、浦賀駅に戻る途中で「京急久里浜駅行き」というバスを発見したので、そちらに変更。浦賀警察署前から京急久里浜駅まで約10分(210円)でした。そして「東京湾フェリー行き」に乗り換えて11分(200円)、ターミナルに到着です。
東京湾フェリーに乗るのは2回目ですが、港で待っていたのは前回と同じ「しらはま丸」
2015/10/29
2015/10/27
セレブリティ・ミレニアム@横浜港大さん橋
10月25日の日曜日に横浜までお出かけました。
この日は、大桟橋にセレブリティ・ミレニアムが寄港。先日乗船したばかりですが、とりあえず入港シーンを見学に。ところが、交通機関の乗り換え等でもたもたしていたら、大桟橋に着いた頃には船はすでに着桟体勢。
慌てて、くじらのせなかに登りました。
2015/10/24
2015/10/22
9/5 航海日。夜遅くまで(ダイヤモンド・プリンセス ウラジオストクへの旅 13)
函館を前日の夜22時30分に出港し、船は太平洋を順調に南下しています。
朝は、やはりホライゾンコートで。今クルーズではダイニングルームでの朝食は2回だけでした。あ、もちろん果物以外にも、あれやこれや食べましたのでご心配なくw
2015/10/20
2015/10/19
2015/10/18
9/3 航海日。ああ勘違い!(ダイヤモンド・プリンセス ウラジオストクへの旅 10)
しばらくお休みしていいましたが、航海記を再開します。
ウラジオストクからの帰り道、本日は終日航海日です。
今クルーズでは、朝と昼はホライゾンコートで食べることが多かったのですが、レストランでの朝食メニューでまだ食べたことがなく、気になっていたものがあったのでインターナショナル・ダイニングルームへ。
それは、サーモンとベーグル。
盛りつけはお洒落だけど、まぁ、ブッフェでも同じようなものは食べられますね。一応気がかりは解消したので満足。
2015/10/03
2015/09/30
9/2 ウラジオストク入港(ダイヤモンド・プリンセス ウラジオストクへの旅 8)
ルースキー橋を潜ったのは午前3時頃。
そして、客船ターミナルには3時半頃着岸体勢に入りました。こちらは金角湾に掛かる黄金橋です。
昨夜は霧が濃く、船は汽笛を鳴らしっぱなしでしたが、いつのまにか寝てしまっていたようで、娘の声で目が覚めました。
2015/09/26
9/1 航海日。日本海は凪ぎ(ダイヤモンド・プリンセス ウラジオストクへの旅 7)
夜中の2時に時差調整が行われ、船内時間は1時間進んですでにウラジオストク時間。
今朝もホライゾンコートで朝食をいただきました。なんとなく、だんだん量が増えているように思うのですが、気のせいでしょうか。。。
2015/09/24
2015/09/21
8/30 三沢へ!!(ダイヤモンド・プリンセス ウラジオストクへの旅 5)
青い森鉄道に乗ってやってきたのは三沢。
駅前からタクシーにてまず向かったのは、三沢基地のメインゲート。日本の航空自衛隊とアメリカ空軍が供用、さらに民間空港でもある場所です。同行者がこの写真を撮っている間に、タクシーの運転手さんと話していたら、駅で乗車した時に後ろにいた車は基地専用のタクシーだとか。さすが基地の町です。
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