2015/11/18

富岩運河クルーズ 前編 sora


先週のことですが、運河クルーズに乗船してきました。
平成21年から始まったこのクルーズのことは、もちろん知っていたのですが、あまりに近くていつでも行けるからと何となく後回しになっておりました。
それが、最近関東の船友さんが東京下町のパナマ運河クルーズに乗船されたのを見て、我が地元の運河も気になったというわけです。

富岸水上ラインには3コースあるのですが(Aコース:環水公園→岩瀬、Bコース:岩瀬→環水公園、Cコース:環水公園⇄中島閘門)、とりあえずBコースを選択。

ということで、まずはライトレールに乗って岩瀬へと向かいました。ライトレール乗車も久しぶりで遠足気分です。



岩瀬浜駅から徒歩1分の岩瀬カナル会館。
その入口を入ったところで運河クルーズのチケットが売られており、



そして建物の裏に水上ラインの乗り場があります。








乗船予定の「sora」がやってきました。
屋形船のような形、開放的な造りです。





前の乗船客が下りたらすぐに乗り込み、いざ出港〜〜
前方の席に座ったのはいいのですが、お天気が良すぎて日焼けは必至です。
船の前方中央部にあるのはシップベル。とてもいい音がします。



後方のスペースはこんな感じになっております。





しばらく行くと、消防艇が見えてきました。ここは富山北消防署海上分遣所。






ここから右へ行くと日本海に出ます。
船は反対の左へと舵を切って運河を遡って行きます。





富山港展望台が見えてきました。
近くにある琴平神社の「常夜燈」をモデルにしてつくられました。
展望台の向こうには立山連峰が見えています。







出港から25分ぐらい経った頃、突然、運河の水面にこんな表示が。
いよいよ中島閘門です。




見えてきました。
下流側の門扉が開いて閘門の中に入ります。





船が完全に入ったところで門扉が閉まり、内部の水位がどんどん上がってきます。高低差は約2.5m。その間約5分。水位がみるみる上がっていく様は迫力があります!



そして今度は上流側の門扉が開いて、船は閘門の外へ。
あ〜〜〜〜、面白かった。





富岸水上ラインのパンフレットに中島閘門の解説がありましたのでお借りしました。








閘門を出たところで、今年新しく就航した「fugan」とすれ違いました。
「fugan」は通常週末のみ運行されているのですが、今日は貸し切り運行だった様です。

運河の周りは遊歩道が整備されています。紅葉も見頃ですね。









そろそろ終点の環水公園が近づいてきました。



水上ラインの船着場は天門橋の手前なのですが、橋をくぐってグルっと回ってくるようです。









ということで約70分の運河クルーズでした。大満足!!



後編へつづく...



2 件のコメント:

  1. こんにちは
     富岩運河クルーズ、仕組みはパナマ運河と一緒素敵な運河クルーズです。私も一度水郷でロック式の運河を渡ったことがあります。すごく狭い川幅でしたが水が上下するさまや閘門が開く様子は楽しめました。案外近くに楽しめそうなクルーズがあるのですね、紅葉も楽しめてよかったです。

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    1. おはようございます
      この運河クルーズは、就航当時から知っていたのですが、何となく後回しにしていました。けど、そんな自分がバカだったと反省。ほんとに楽しかったです(^ ^)
      こうなったら、やはり次はパナマですよね。笑

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