空は曇りがちですが、暑くもなく寒くもなくちょうどいい日和です。
徒歩約10分で、みなとオアシス・マリンゲート塩釜へやってきました。
ここから出ている塩竈市営汽船に乗って浦戸諸島の島巡りをします。
実は、2年前にもここに来ているのですが、その時は「桂島」だけに渡りました。
券売所には、カラーの「島歩きマップ」も用意されています。
まず、一番遠い「朴島」まで一気に行くことにしました。
最初に乗ったのは「しおね」。船員さんが手を振っていますが、私に振っているわけではありませんw(方向を見れば明らか)。
「しおね」は、ここで運行されている船の中では一番新しい船で、旅客定員99名の小型船です。塩竈0930発の便でしたが約7割ぐらいの乗船率でした。
桂島、野々島、石浜とそれぞれの島で下船してゆき
寒風沢島を過ぎると、乗船客はかなり減っていました。
牡蠣筏の間は速度を落として航行します。
1024 朴島に到着。
郵便局の方は歩いて集配されていました。
朴島では、同じ船で折り返すのであまり時間がありません。(30分弱)
港の近くの神明社まで登ってみることにしました。
木立の間から、今乗ってきた「しおね」が見えます。
少し港付近をブラブラした後、船に戻ってきました。
復路は島々に立ち寄りながら塩竈を目指します。
帰りの切符は船内で購入するシステムです。
乗船地と下船地(この場合、朴島から寒風沢)、日付、料金などを、船員さんがパンチします。
船は次の石浜へ向かっていきます。
港には待合室とトイレがあります。
さて、いよいよ本格的に散策開始。
ここの島ネコちゃんは、堂々とした風貌です。
日和山展望台へ登ってみます。
船出の際に日和見をした場所だそうで眺望は最高。
集落のはずれにあった六地蔵。
港に戻ってきました。ここから野々島へ渡りたいのですが、次の市営汽船を待たずに渡船を利用します。渡船の利用方法はこちら
電話をかけると、すぐに「第一うしお丸」がやってきました。これから向かう野々島(学校下)桟橋は寒風沢桟橋から見えるほどの近さなのですが、この島と島の間の寒風沢水道は潮流が激しく操船が難しいとのこと。
「第一うしお丸」の船長さんは、赤いつなぎの陽気な方でした。
野々島(学校下)桟橋に着いて私を下ろすと、ちょうど待っていた方を乗せて、船はまた寒風沢島へ向かっていきました。
この渡船は無料なのですが、塩竈市からの委託を受けて運営されているそうです。
今度は野々島の散策開始。
途中の宇内浜へ降りてみました。なんとも気持ちの良い浜でしたので少々休憩。
この向かって右側(西側)は桂島で、松島湾へつながります。
ので、遊覧船などもやってきました。
貨物船も通ります。
楽しいお船見のあとは再び散策開始。
この島にもお地蔵さん(夜泣き地蔵)
ここは椿のトンネル。花の季節に来たらさぞかし綺麗な散歩道でしょう。浦戸諸島は菜の花も有名らしい。
野々島桟橋のそばの塩釜市浦戸諸島開発総合センターの中にある「菜の花ラウンジ」で休憩させてもらいました。持参のパンと飲み物が昼食。浦戸諸島の島々には食堂等はないようです。民宿等で事前予約すれば昼食のみとることも可能。
さて、予定では野々島桟橋から市営汽船に乗って塩竈へ戻ろうと思っていましたが、まだ時間に余裕がありそうでしたので、ここからまた渡船を利用させていただくことにしました。
野々島桟橋に常駐している「すずかぜ」です。
船はいるけど、船長さんがいらっしゃらないので、再び電話(先ほどとは番号が違います)をしたところ、バイクで颯爽と駆けつけられました。ちょうどやってきた市営汽船(朴島行き)が出港してから行きましょうと、しばし待機。その間もいろいろ話してくださいました。渡船の運行は、「第一うしお丸」と「すずかぜ」の2船を2人で交代でやっていらっしゃるとのこと。
地元のおじいちゃんもやってこられて一緒に乗りました。
桂島の石浜まで乗船。
近くの石濱神社へ。島での行動がワンパターンです(~_~;)
渡船待合所へ戻って
しばらくすると、朴島から「しおじ」が来ました。
(この船は、とても可愛らしいラッピングなので、朝、塩竈で見たときの写真も載せておきます)
切符は船内で購入します。ここからは結構乗り込んだので、船員さんは大忙しです。
1454マリンゲート塩釜に到着。
朝0930に出発してから5時間半。塩竈市営汽船に2船、渡船に2船乗って、4つの島を巡りました。ちょっと疲れたけど、すっごく楽しかったです。
この後は仙石線で多賀城駅に戻って、駅前のスタバ兼書店兼図書館で休憩しました。
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