2015/09/19

8/30 青森入港(ダイヤモンド・プリンセス ウラジオストクへの旅 4)


朝の6時です。バルコニーに出ると、ちょうどタグボートが来ていました。
パイロットが本船に乗り移ったところのようです。


2015/09/15

8/29 航海日。フォーマルディなのに。。(ダイヤモンド・プリンセス ウラジオストクへの旅 3)


朝の6時から「泉の湯」へ。
早朝につき、まだガラガラです。まずは専用のジャグジーへ。(写真中央の扉の向こうがジャグジー。正式名称は「屋外ハイドロテラピー・プール」)
雨が結構降っております。東屋風?のジャグジーの屋根は完全に閉じられておらず、雨がどんどん振り込む。船の揺れに合わせて波もあります。まるで海の中のよう。。。なかなか、楽しい体験をさせていただきました。


2015/09/13

8/28 乗船しました(ダイヤモンド・プリンセス ウラジオストクへの旅 2)


大桟橋には10:30頃到着。
ここで、前のクルーズに乗船していた船友と合流。しばし情報交換などしていると、あっという間に時間が過ぎ、乗船受付時間となりました。今回私のキャビンはバハ・デッキなので12時からの受付です。
とりあえず、急いでクジラの背中に行って、ダイヤモンド・プリンセスとぱしふぃっくびいなすのツーショットを撮影。


2015/09/10

8/27 プロローグ(ダイヤモンド・プリンセス ウラジオストクへの旅 1)

Morning of Yokohama

8月28日から9月6日まで、ダイヤモンド・プリンセスの日本発着 本年最終クルーズに乗船しました。
このクルーズは、「プリンセス・クルーズ×横浜赤レンガ倉庫フォトコンテスト」の大賞の賞品としてプレゼントしていただいたものです。写真コンテストに応募したのは初めてだというのに最高の賞をいただき、そして素晴らしい副賞まで。。最初にご連絡をいただいた時は、もう何がなにやら。。。と信じられない気持ちでしたが。じわじわと喜びが湧いて来て、、、、、、
もう、最高、サイコー!!

ということで、今クルーズはいろんな意味で思い出深いクルーズとなりました。

上の写真が、受賞した写真です。昨年秋、台風のため入港が遅れたダイヤモンド・プリンセスがようやく横浜に入港した朝に撮りました。


2015/08/11

帰りは「いずみ」(阪九フェリー新造船と関門海峡 6)


新門司のフェリーターミナルに着いて乗船手続き後、一旦外に出て「いずみ」の写真を撮りました。

ちょっと近過ぎでしたが。。


2015/08/05

若戸渡船と北九州モノレール(阪九フェリー新造船と関門海峡 5)


門司港駅からJR普通電車に乗って、戸畑駅まで来ました。
目的は若戸渡船に乗ること。はい、もう何回も乗っています。今回で3回目。

北口への地下通路を通りぬけ、約500mで到着です。


2015/07/28

門司港へ(阪九フェリー新造船と関門海峡 4)


ホテルをチェックアウト後、すぐ前の乗り場から関門連絡船に乗って門司港へ行きました。連絡船は20分おきに運行されており、少し待っていたら船がやってきます。


2015/07/23

関門海峡を堪能(阪九フェリー新造船と関門海峡 3)


日之出温泉でゆっくりした後は、下関駅前からサンデンバスで唐戸へ向かいました。
本日はここで宿泊します。

実は、計画段階でヴィーナストラベルのHPで何か良いプランがないかとチェックしたのですが今回は収穫なし。ならばと、グループ会社の下関グランドホテルのHPを見てみたところ、「海側バルコニー付きツインをシングルユース、2食付きで9,000円」(期間限定、お試し)というプランがありました。しかも、夕食は「ふく小会席」。
これに決定!すぐに予約を入れました。
上の写真が、バルコニーからの眺めです。関門海峡をひっきりなしに航行する船々をず〜〜っと眺めていることができるわけで。。。あ〜〜幸せ。


2015/07/19

六連島へ「しいがる」に乗って(阪九フェリー新造船と関門海峡 2)


ゆっくりステイの後、阪九フェリーの送迎車で門司駅まで送ってもらいました。
門司駅からは普通電車で下関へ。


2015/07/14

「ひびき」に乗船(阪九フェリー新造船と関門海峡 1)


先月のことになりますが、阪九フェリーの新造船に乗って北九州方面へ出かけました。
新造船デビューから結構経ってしまい、いささか遅きに失した感は否めませんが。。。

往復新造船にするか、帰りは神戸便にするか少々悩みましたが、今回は往復新造船に乗船。大まかな行程は以下のとおりです。
泉大津→新門司→門司→下関→六連島→唐戸(泊)→門司港→戸畑→小倉→新門司→泉大津