ぱしふぃっくびいなすを下船後、アスパムの展望台からの眺望を楽しみました。
そして、「ねぶたん号」で向かったのは。。
津軽海峡フェリーのターミナル。
せっかく青森へ帰って来たところですが、再び北海道へ向かいます。
ターミナル3階の待合室
ボーディングブリッジには、ねぶた祭りのハネトの花笠が飾られています。
今回は「ブルーマーメイド」に乗船しました。
船内に入ったところ、エントランスです。
階段の横には自販機のある「オートショップ」
この辺り、結構コンパクトです。
出港を見るべくデッキに出ます。
隣の桟橋には青函フェリーの「あさかぜ21」。
その向こうに「ぱしふぃっくびいなす」も見えています。
1420 出港〜〜
なんと、爆睡w
僚船の「ブルーハピネス」が出港して行きます。
1800 函館に入港
隣の桟橋には引退した「えさん2000」がおりました。
広〜いターミナルです。
1階の発券カウンター
1830発のシャトルバスで函館駅へ
道が空いていたのか、約10分で函館駅に到着。
この日は函館駅前のホテルに宿泊しました。
北海道に来たら、やはり「コレ」が食べたくなります。夕食後のデザートに。
こんばんは
返信削除津軽海峡フェリーは4年前に「びるご」に乗りましたが、この時は車両甲板からの乗船でした。ボーディングブリッジからの乗船は新造船になってからなのでしょうか?
津軽海峡フェリーでは私も寝てしまいました。海を見たらあとは食べて寝るだけ。船をはしごする場合でも、前の船でたっぷり寝たにもかかわらず、次の船でもよく爆睡していたりしています(笑)。
おはようございます
削除実は私も津軽海峡フェリーに初めて乗ったのは5年前「びるご」でした。車両甲板からの乗船が初めてでテンションが上がりました。フェリー旅を始めて1年ぐらいの時なので、それもあって何でも物珍しかったのでしょう。
2回目が昨年「ブルードルフィン」でボーディングブリッジです。
船で眠くなるのは、程よい揺れが心地よいからかもしれませんね(あくまで「程よい」程度ですが)