2016/03/30

03. 佐渡汽船「ときわ丸」(粟島・佐渡の旅)

この日は佐渡汽船「ときわ丸」で、両津へ向かいました。
新潟駅万代口バスターミナル3番線から、朱鷺メッセ・佐渡汽船行きに乗ります。
朝の通勤時間帯とあって、バスターミナルは混み合っています。随分長い列ができていたので、ちょっと不安になって最後尾の方に聞いたら「8番です」と言われてホッとしました。
しばらくしてやってきた佐渡汽船行きのバスは、ほぼ席が埋まるぐらいの混みようです。途中、余り乗り降りもなく、朱鷺メッセでほとんどの乗客が降りて行き、佐渡汽船で降りたのは3人ほど。まぁ、結構余裕を見て早めのバスに乗ったからかもしれませんが。

(この写真は翌朝両津港で撮ったものです)


2016/03/26

02. 粟島汽船「フェリー あわしま」(粟島・佐渡の旅)

今日は粟島汽船のフェリーに乗る予定ですが、乗り場へのアクセスは車のみ。残念ながらバスなどの交通機関はなくタクシーを利用するしかありません。

(写真はフェリーあわしま@粟島)


2016/03/23

01. 鮭のまち 村上(粟島・佐渡の旅)

新潟方面へ船旅に出かけました。
新潟というのは隣の県なれど、西隣の石川に比べると随分遠い。地理的にも気分的にも。なので、なかなか足が向きません。
今回の目的のメインは「佐渡汽船」なのですが、実は20年以上前に乗船しています。それがフェリーというものに乗った初めてのことで、そして、、、こっぴどく船酔い。それ以来「佐渡汽船」は私の中で鬼門となっていたのでした。

そういうわけで、近年、船によく乗るようになってもなかなか乗船の機会がなかったのですが、ようやく再チャレンジしてみようという気分になりました。
せっかく「遠い」新潟へ遠征するので、もう一箇所、粟島へも行ってみよう。この時期は船の本数もまだ少ないので、村上で前泊。
富山から高速バスで新潟まで4時間弱。白新線・羽越本線で村上へ74分で到着です。

鮭のまちとして知られる村上。駅では、鯉のぼりならぬ鮭のぼりが出迎えてくれました。



2016/03/20

08.南海フェリー フェリーかつらぎ (2016 壱岐・唐津の旅)

オーシャン東九フェリーの新ターミナルから、歩いて約20分。
着いたのは南海フェリー「徳島港フェリーのりば」



2016/03/12

06. 新造船 フェリーびざん 乗船日(2016 壱岐・唐津の旅)

しばらく間が空いてしまいました。
風邪でダウンしておりまして、、もう若くないです。

さて、そんなことより前回の続きです。
博多からは新快速で小倉へ、ちょっと途中下車した後、門司まで。
今夜は、オーシャン東九フェリーに乗船するのですが、新門司港から乗るのは初めてです。送迎タクシーを利用したいわけですが。HPに書いてあった通り、JR門司駅3階改札口脇の待合コーナーで待っていると、17:20過ぎに運転手さんが現れたのでチケット(310円)を購入しました。17:50出発とのことで、もう少し待ち続行です。
結局、送迎タクシーに乗車するのは5人になり、もう一台車がやってきました。



2016/03/06

05.唐津・高島航路(2016 壱岐・唐津の旅)

呼子の朝市を見学した後は、唐津まで送ってもらい、唐津城のそばで降ろしてもらいました。友人とはここで別れ、また、ひとり旅に戻ります。
小雨模様の空です。

松浦川に架かる「城内橋」



2016/03/03

04.呼子で美味いもの三昧 (2016 壱岐・唐津の旅)

唐津東港のターミナルを出て、友人の車で呼子へ向かいます。
17時過ぎ、今夜宿泊するホテルに到着しました。
呼子大橋のすぐそばに立つ「旅宿よぶこ」
ちょっと残念なことに外装工事中で、外観写真は撮っていません。
とりあえず、ロビー。





2016/03/01

03. 九州郵船「エメラルド からつ」で唐津東港へ(2016 壱岐・唐津の旅)

タクシーで印通寺港に着きました。
(約15分、2,070円)(バスの場合は17分)
とりあえずターミナル内を確認後、フェリーの出港までまだ時間があったのでブラブラと散策に出発。