2016/02/10

クァンタム・オブ・ザ・シーズ@長崎港

昨年の10月、ぱしふぃっくびいなすの長崎くんちクルーズで長崎港に寄港した時に出会った「 クァンタム・オブ・ザ・シーズ 」の様子です。
すでに航海記に載せているのですが、他にもたくさん写真を撮っていましたので記事にしてみました。(航海記と重複している写真もあります)

まずは、朝の入港の様子。さすが16万t超えの船、女神大橋をくぐって来る時から「大きいなぁ!」という印象でした。




6:58 松が枝埠頭に着岸間近



軍艦島クルーズの「マーキュリー」船上からも、たくさんの方々が見ていました。











次は、伊王島行きの「コバルトクィーン2」に乗って海上から見てみることにしました。

8:46 下の写真の右のほうに写っているのが「コバルトクィーン2」





もうこれは、船というより動くマンション








海側から船を見るのはなかなか良いのですが、あっという間で忙しい。
この時は、ほとんど逆光でしたし。。。









13:47 長崎水辺の森公園より












17:01 グラバー園から





赤いクマが気になります









18:17 そしていよいよ出港







6 件のコメント:

  1. おはようございます。
    クァンタム・オブ・ザシーズ! やはり大きいですね、長崎の女神大橋をくぐってくる姿は圧巻ですね、それにしても羨ましい橋をくぐって入港できるの橋の高さは素晴らしいです。横浜は昨年のことがあるため今年のクイーンエリザベスの入港は大黒ふ頭になりました。不便なところで見学もできない・・・
     グラバー園からの写真本当にマンションのようです。周りの船がかわいく見えます。こんな大きな船が(鉄の塊)海に浮かぶなんて不思議です。

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    1. こんにちは
      私もちょっと前までは10万トン以上の船なんて船じゃな〜いなんて思っていたのですが、ダイヤモンド・プリンセスですっかり慣れてしまい、今は「デカ〜〜!」と思っているクァンタムもそのうち見慣れてしまうのでしょう。世にはすでに20万トンを超える客船があるとか。一体どうなってしまうのでしょうね。
      でも、確かに橋の問題は重大ですね。巨大な客船も建造には時間が掛かりますが、橋はおいそれとは架け替えられません。

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  2. 旅好きおやじ2/11/2016

    まゆきさん 今日は。
    今日は春を思わせる暖かさでしたよ。
    富山もいいお天気だった事でしょう。

    長崎港の港の風景はいいですね。
    動く豪華マンションをおもわせる「QUANTUM OF THE SEAS」
    圧巻ですね。グラバー園から見ると「ぱしふぃっくびいなす」が
    可愛らしく見えますね・・・。
    飛鳥Ⅱ以上の船は未経験ですので外国船に乗船すると圧倒されるでしょうね。
    船内探検で一日暮れそうです。
    一度経験してみたいです。

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    1. こんにちは
      昨日も今日もいいお天気です。ただ風が強く、そろそろ春一番ですかね〜
      長崎でのクァンタムは、あちこちから見ることができて楽しかったです。
      ただ、船の形としてはあまり美しくないですね。
      外国船は是非乗ってみてください。最近は日本発着のコースも増えていますし、旅行社のチャーターだったら添乗員も多くて安心かもです。

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  3. うーん、僕みたいな 素人が・・・見たら、こんなに・・・高層化しても、引っくり返らへんのかと・・・心配なんやけど、ちゃんと 考えられてるんでしょうねぇ。

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    1. 実は、、これは巨大ジオラマの中に浮かぶミニチュア船なのです。。嘘
      まぁ、客船に乗り始めた時から、そういう疑問はありましたが、乗ってしまうとすっかり忘れて楽しんでしまうという脳天気です。というか、それくらいのお気楽な性格じゃないと船には乗れないかも(違)

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