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2016/12/31

2017 CRUBON DISCOVER JAPAN CALENDAR


船旅の記事が今年中に終わりそうもないので、ここで別の記事を。

昨年に引き続き、今年もPUNIP CRUISESさん作成の「2017 CRUBON DISCOVER JAPAN CALENDAR」を印刷させていただきました。 昨年の記事はこちら
といっても、大晦日の今日やっと印刷終了。昨年は技術音痴の我が身ゆえ、フチあり印刷に手こずりましたが、今年はスルスルと上手く行きました。少しは成長してるぜ、私ww
2017年のカレンダーでは日本のあちこちの港にクルボンが出没していますが、なんと、我が伏木港にも登場!!嬉しいっ♪

ということで、今年もしり切れとんぼになってしまいましたが、来年もまたユルユルと続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


2016/12/27

高見島へ「新なぎさ2」に乗って(2016 瀬戸内海の旅 3 )

《2016年11月29日 丸亀→多度津→高見島→多度津》

午後からは、また予讃線に乗って多度津まで移動。
駅から少し歩いて三洋汽船の乗り場にやってきました。
次は「新なぎさ2」に乗ります。
可愛いイラストは、多度津のマスコットキャラクター”さくらちゃん”
(写真は高見島で撮ったものです)



2016/12/24

讃岐広島への船旅「しわく丸」と「ニュービサン」(2016 瀬戸内海の旅 2 )

《2016年11月29日 宇多津→丸亀→広島江の浦→丸亀》

0815ホテルをチェックアウト。
ひと駅移動して丸亀へ向かいます。




2016/12/21

直島経由で宇多津まで(2016瀬戸内の旅 1 )

《2016年11月28日 宇野→直島→高松→宇多津》

寒くなってくると南方面へ行きたくなるわけで、今年も瀬戸内海へ行ってきました。
0430頃、土砂降りの雨音で目が醒めました。身支度をして駅へ。
0612の新幹線で出発。外はまだ真っ暗です。
0645いつものように金沢でサンダーバードに乗り継ぎます。薄っすらと明るくなって来ました。ホームのセブンイレブンで珈琲を買おうと思っていたのに、まだ閉まっていたのが残念。開店は何時だろう。



2016/12/20

阪九フェリー「やまと」乗船記(博多、隠岐、金沢、下関、北九州への旅 7)

2016年10月31日−11月1日 新門司→神戸

戸畑から小倉まで移動し、小倉駅から阪九フェリーの送迎バスに乗りました。
今回は神戸便を利用します。
「ひびき」「いずみ」の快適な新造船が就航してからも、前から慣れ親しんでいる「やまと」「つくし」が好きで落ち着きます。今日は「やまと」でした。



2016/12/06

筑豊電気鉄道→福北ゆたか線→若松線→若戸渡船(博多、隠岐、金沢、下関、北九州への旅 6)

2016年10月31日 下関→黒崎→直方→若松→戸畑→小倉

少し間が空いてしまいましたが、続きです。

この日は「ぶらり鉄道の旅」
まず下関駅から山陽本線で小倉へ。
小倉で鹿児島本線に乗り換えて黒崎まで行きました。



2016/11/27

ぱしふぃっくびいなす「隠岐・輪島クルーズ」乗船記 / 金沢編、下船後関門海峡へ(博多、隠岐、金沢、下関、北九州への旅 5)

2016年10月29日−30日 金沢→博多→唐戸

29日の寄港地は輪島の予定だったのですが、気圧配置の関係で強風、波浪も高く入港が難しいということで金沢へ変更するということが28日夕方に決まりました。輪島港は外海に面しているので波の影響など受けやすいのでしょう。

ということで、0630頃、船は金沢港無量寺埠頭へと入港してきました。
空はどんよりと曇り、雨も落ちています。



2016/11/25

ぱしふぃっくびいなす「隠岐・輪島クルーズ」乗船記 / 隠岐編(博多、隠岐、金沢、下関、北九州への旅 4)

2016年10月27日−28日 博多→隠岐島

博多港国際ターミナルで今回ご一緒する友人と合流。一緒にバスに乗りました。
乗船する「ぱしふぃっくびいなす」は中央埠頭の9号岸壁に停泊しているのでそこまで移動して乗船手続きすることになっていました。
今回のクルーズは九州の旅行社が主催のチャータークルーズです。




2016/11/22

志賀島から博多埠頭、そして中央埠頭へ(博多、隠岐、金沢、下関、北九州への旅 3)

2016年10月27日 志賀島→博多

翌朝の部屋からの眺め。
お天気も悪くなく、穏やかな海です。



2016/11/18

能古島と志賀島(博多、隠岐、金沢、下関、北九州への旅 2)

2016年10月26日 新門司→博多→能古島→志賀島

JR門司駅から小倉駅まで一駅移動。
小倉からは高速バスの天神バスターミナル行きを利用しました。最初乗り場を探してうろうろしましたが、乗車券売り場までたどり着いたら、係の方が親切に色々教えてくださいました、予約不要ということはHPで調査済みでしたが、切符を買おうとしたらICカードでもOKとのこと。便数も多くとても便利です。(小倉−天神 1時間20〜26分、1,130円)
福岡 ~ 北九州 ( なかたに号・ひきの号・いとうづ号・なかま号 )




2016/11/16

阪九フェリー「ひびき」再び(博多、隠岐、金沢、下関、北九州への旅 1)

2016年10月25日−26日 泉大津→新門司

今回もまた「クルーズ乗船の前後も楽しみましょう」企画です。
乗るのは「ぱしふぃっくびいなす」、またしても博多発着ですw

10:28発、かがやき521号(臨時列車)で出発。



2016/11/13

07. 友ヶ島汽船「ともがしま」乗船記(広島、周防灘、舞鶴への旅)

2016年10月7日 友ヶ島

泉大津駅から南海本線に乗車。紀ノ川駅で南海加太線に乗り換えました。
少し前から気になっていた加太へ向かいます。



2016/11/11

06. 阪九フェリー「ひびき」乗船記(広島、周防灘、舞鶴への旅)

2016年10月6−7日 新門司→泉大津

15時頃、小倉駅に到着。
ホームを上がってきたところにある阪九フェリーの広告は今までよく見ましたが、こんなところでも発見。なかなか目立ってます。
少々時間に余裕があったので、ここで珈琲ブレイクにしました。



2016/11/08

05. 宗像市営大島渡船 旅客船「しおかぜ」、フェリー「おおしま」乗船記(広島、周防灘、舞鶴への旅)

2016年10月6日 宗像

飛鳥Ⅱを下船した後、友人の車で宗像へ来ました。
まずは宗像大社へ。立派なお社です。
ちょっと時間がなかったので鳥居の前でお参りさせていただきました。



2016/11/06

04. 飛鳥Ⅱ「舞鶴・隠岐クルーズ」乗船記 (広島、周防灘、舞鶴への旅)

2016年10月3−6日 博多→舞鶴→鬱陵島沖→博多

ホテルをチェックアウトした後、友人と合流。
午前中は柳川までドライブの後、博多港中央埠頭までやってきました。
ここから「飛鳥Ⅱ」に乗船。3泊4日のクルーズに出かけます。
乗船受付は国際ターミナルで行われるのですが、船は少し離れた箱崎埠頭に停泊しています。そこまではバスで移動。



2016/11/03

03. スオーナダフェリー「ニューくにさき」に乗船(広島、周防灘、舞鶴への旅)

2016年10月2日 広島→博多

8時半頃にホテルをチェックアウト、「中電前」電停から市電に乗ります。
電車を待つ間も、いろんな車両が走っていて楽しいです。



2016/10/24

02. 瀬戸内海汽船「石手川」、似島汽船「第十こふじ」に乗船(広島、周防灘、舞鶴への旅)

2016年10月1日 松山→広島

松山観光港に入ると、1階は広々とした待合ロビーです。
左手に土産物店や売店。右手にはチケットカウンターがあります。



2016/10/22

01. 四国開発フェリー「おれんじ8」乗船記(広島、周防灘、舞鶴への旅)

2016年9月30日−10月1日 大阪→松山

秋の船旅は大阪から始まります。
と言っても、そこまで移動しなければいけないので、まずはJRで大阪まで。
乗車前にお昼ご飯ということで、久しぶりに「立山そば」へ。以前はホームにあった立食そば屋さんですが、新幹線開通に伴って改築された駅舎内に移転しました。ちょっと雰囲気が変わってしまいましたが、「立山」の名入りのかまぼこは健在です。残念ながら「白えびかき揚げ」は売り切れだったので、普通のかき揚げそばを食べました。




2016/10/19

9. 松島遊覧と仙台城(天売島、焼尻島、利尻島、礼文島への旅)

2016年8月26日 仙台港→塩竈→松島→仙台

太平洋フェリー「きそ」で仙台港に着いた後は、仙石線で多賀城駅から本塩釜駅まで移動しました。
私は今年の6月以来、2度目の塩竈です。6月は名古屋から仙台へ、そして今回は苫小牧から仙台へ南下してきました。



2016/10/15

8. 稚内から苫小牧経由仙台へ(天売島、焼尻島、利尻島、礼文島への旅)

2016年8月25日〜26日 稚内→札幌→苫小牧→仙台

4時43分 稚内の朝です。
今日は出発が早いので、寝ぼけまなこ。
でも、今日でこの風景ともお別れなのでしばらく眺めておりました。



2016/10/10

7. 礼文島の朝焼けと稚内の夕暮れ(天売島、焼尻島、利尻島、礼文島への旅)

2016年8月23日〜24日 利尻島→礼文島→稚内

1350礼文島香深港に入港。
この景色を見た途端に、思い出しました。
ちょうど10年前にここに来たことを。あ〜〜、この辺りを歩いたなぁ〜って。
記憶って面白いですね。



2016/09/28

6. ハートランドフェリーで利尻島へ(天売島、焼尻島、利尻島、礼文島への旅)

2016年8月23日 稚内→利尻島

遅々として進まないブログですが、続きです。

さて、いよいよ利尻島へ向かいます。
7:15発の一番船に乗るべく、6:30過ぎにはターミナルに到着しました。
フェリーの時間に合わせて、ホテルの朝食も5:30からのスタートでした。



2016/09/20

5. 稚内で岬めぐり (天売島、焼尻島、利尻島、礼文島への旅)

2016年8月22日 稚内

朝5時過ぎに目が覚めてしまいました。
窓越しに港の方角を見ると、船が停泊しています。朝一番に出港していく船なのでしょう。それにしても、ファンネルのあたりがごちゃごちゃしているような気がするのですが、角度の問題かな?とまた寝てしまいましたw



2016/09/10

4. 予定変更、新千歳から稚内へ(天売島、焼尻島、利尻島、礼文島への旅)

2016年8月21日 札幌→新千歳→稚内

札幌に到着後ホテルに向かいましたが、外で夕食をとる気分にもなれず、コンビニでお弁当など調達しました。
明日稚内で集合する予定なわけですが、札幌で前泊している旅友一人と連絡を取り、最終的には明日の交通機関の状況などを見ながら稚内までの行き方を決めようということになりました。

翌朝
昨夜ずっと台風の行方や、JRの運行状況、移動手段のシュミレーションなどしていたのでお疲れモード。頭は疲れていても、反動で危ない食欲が出てしまったようで。。朝食バイキングを食べる食べる。このほかにも、フルーツやらヨーグルトやらデザートなどなど。



2016/09/08

3. 焼尻島は雨でも楽し(天売島、焼尻島、利尻島、礼文島への旅)

2016年8月19日〜20日 天売島→焼尻島→羽幌→札幌

この日は焼尻島で宿泊する予定でしたので、また船で移動します。
今度はフェリー。
港で待っていると、
フェリー「おろろん2」が入港してきました。



2016/09/04

2. 羽幌経由、天売島へ(天売島、焼尻島、利尻島、礼文島への旅)

2016年8月19日 札幌→羽幌→天売島

朝、早めにチェックアウトするべく、朝食バイキング開始時間に会場へ行くと。。長蛇の列!これでは間に合わないっと軽食のコーナーへ行きました。(札幌駅前北口のルートインです) パンとコーヒーなどの飲み物に卵と野菜ぐらいですが、これで十分。出発です。
昨日下見しておいたバスターミナルへは7:30到着。(写真は昨日の使い回しですw)



2016/09/02

1. 札幌までは空路で(天売島、焼尻島、利尻島、礼文島への旅)

今年2回目の北海道行きです。
初めは一人旅、途中で旅友と合流しました。
主な行き先は、天売島、焼尻島、利尻島、礼文島です。

もともと友人から「利尻島、礼文島に一緒に行こう」と誘われたことから始まったこの旅です。それも稚内集合ということでしたので、そこまでどういう経路で行こうかな。。。と考えているうちに、だんだん欲張った計画になってしまいました。

さて、北海道への入り方はいろいろ考えて、久しぶりに八戸からシルバーフェリーで上陸するのもいいなと思ったのですが、八戸までの行程がなんとも面白くなく、結局空路を選択しました。(たまたま株主優待券が手に入ったので楽な方へ流れたというのが本音)



2016/08/13

7. 苫小牧から新日本海フェリーで新潟へ(名古屋発北海道行き)


さて、最後は新日本海フェリー「フェリーしらかば」に苫小牧から新潟まで乗船します。
この航路は、途中秋田にも立ち寄る寄港便で、比較的陸の近くを航行するので景色も楽しめて好きです。
僚船の「フェリーあざれあ」には2回乗船、こちらは初めてです。



2016/08/10

6. 小樽で運河クルーズ(名古屋発北海道行き)


札幌で宿泊して、翌朝。
テレビ塔付近を散策しつつ札幌駅へ向かいます。



2016/08/09

5. 江差からハートランドフェリーで奥尻島へ(名古屋発北海道行き)


ホテルをチェックアウトして港へ向かう道すがら。
今日は、まぁまぁの天気です。



2016/08/07

4. 函館から江差へ(名古屋発北海道行き)


津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」で函館港に着いた後は、函館ターミナルからシャトルバスに乗って函館駅に向かいました。
函館駅では、バスターミナルで明日乗車するバスの乗り場と時間を確認した後、市電で宿泊先へ向かいます。

泊まったのは「函館元町ホテル」。市電を大町電停で降りて弥生坂を約5分ほど登ったところにあります。ここは函館戦争時の新撰組屯所跡地だそうです。



2016/08/05

3. 青森から津軽海峡フェリーで函館へ(名古屋発北海道行き)


「はやぶさ23号」を新青森で下車。奥羽本線に乗り換えて、17:43青森駅に着きました。
青森駅舎内には「ねぶた」が展示されています。この週末に「東北六魂祭」が青森で開催されました。




2016/07/31

2. 塩竈市営汽船「みしお」に乗る(名古屋発北海道行き)


太平洋フェリー「いしかり」を下船した後、宮城交通の仙台行きバスに乗り中野栄駅で下車。仙石線に乗り換えました。

写真は、塩竈市営汽船
これに乗るため塩釜へ向かいます。



2016/07/29

1. 太平洋フェリー「いしかり」で仙台へ(名古屋発北海道行き)


久しぶりに太平洋フェリーに乗りました。
まずは、名古屋から太平洋フェリー「いしかり」に乗船して北を目指します。



2016/07/16

18.東京入港(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)


航海13日目 5月20日(金)

とうとう最終日となりました。
10:00東京港入港ですので、あとは東京湾の航行を楽しむのみです。

最後の食事も「春日」で。
卵料理はスクランブルでお願いしました。




2016/07/15

17.最後の終日航海(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)


航海12日目 5月19日(木)

5:18 また早く目が覚めて、デッキで見た朝の空です。
最近は、日の出を見るために早く起きよう。。などという殊勝な心構えがありませぬ。
あくまで、偶々。。(船内新聞によると、この日の日の出は4:10頃)



2016/07/13

16.初めての山形・酒田(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)


航海11日目 5月18日(水)

4:57 早くに目が覚めてしまいました。
ので、身支度していつもの場所へ。



2016/07/11

15.終日航海日 その2(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)


航海10日目 5月17日(火)

船は昨夜20時にナホトカを出港。日本へ向けて航海中です。
朝は久しぶりに「瑞穂」でゆっくりといただきました。
朝食ビュッフェではサラダも日替わりなのですが、この日は「ラディッシュと胡瓜のピクルスサラダ」ピクルス好きの私は大満足。





2016/07/08

14.ナホトカで坂登り(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)


航海9日目 5月16日(月)

朝から雨です。
8:00にナホトカへ入港しましたが、「港は撮影禁止」というお達しが当局からあり、残念ながら写真がありません。
入港岸壁も「CP Livadiya」から「Fish Port」に変更。ロシアでは結構あることですね。



2016/07/06

13.ウラジオストク 後編(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)

前編」からのつづきです。


希望その5)鉄道に乗りたい

ということでウラジオストク駅へ来ました。
さぁ〜〜、シベリア鉄道でモスクワまで行くぞー(嘘です)



2016/07/04

12.ウラジオストク 前編(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)


航海8日目 5月15日(日)

本日は、いよいよウラジオストクへ入港。
朝5時半ぐらいからホライズンコートで待機していました。
この写真を撮ったのは5時56分。
前方にルースキー橋が見えています。
向かって左がルースキー島。




2016/07/01

11.終日航海日はのんびり時間が過ぎてゆく(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)


航海7日目 5月14日(土)

今日は1日海の上です。
昨夜遅くに時差調整が行われ、船内はすでにロシア時間。

朝食は昨日に引き続き「春日」でいただきました。
静かに海を眺めながら、ゆっくりと食べられるのが魅力です。



2016/06/30

10.境港に入港(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)


航海6日目 5月13日(金)

本日は、8時に境港へ入港の予定です。




2016/06/15

09.呼子のイカ(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)

お昼は、呼子の名物イカの活き造り。
友人オススメの地元人気店でいただきました。



2016/06/13

08.呼子では錨泊(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)


航海5日目 5月12日(木)

今日は呼子に寄港。船は沖に錨泊、通船で上陸します。
朝から快晴の空。
朝食後、デッキを歩いていたら、、、



2016/06/09

07.高校生たちのお見送り(にっぽん丸 ぐるりにっぽんとナホトカ・ウラジオストク)

昼食後、再び車で出かけます。
今度は島の北部を左回りに。

この頃になると空は快晴。
青空をバックに、にっぽん丸が美しく映えます。
ちなみに、写真の左奥に小さ〜く写っているのは宮之浦港に停泊中の「フェリー屋久島2」鹿児島行きです。