ページ
▼
2012/12/30
温泉でランチ
クリスマスの頃の話なのですが
車で30分ほどの所にある温泉に行ってきました。
御飯も美味しいと評判の温泉。
ランチと日帰り入浴で1,500円。
ランチは週代わりメニューで、その週はなんと鰤カマがメイン!
鰤のカマは、いちばん美味しい部位だし、その上安いし言うことなし。
魚屋さんで見つけたら、ラッキーとばかり即購入です。
で、このランチのお味はというと、、もう一つかな。
まぁお値段相応といったところでしょうか。
でも、お風呂は最高でした。
広くてきれいで、泉質もいいです。
湯温は熱すぎず、それでいて温まります。
どちらかというとカラスの行水の私が、じっくりと浸かることができました。
次は、温泉だけ入りに行こうかな。
欲を言えば、もう少し近いといいんだけど。
2012/12/29
2012/12/26
2012/12/23
2012/12/20
小倉航路で藍島へ (1) 阪九フェリー つくし(その1)
2012/12/14
県営渡船「こしのかた」と立山
もう先月のことになりますが、快晴の日曜日に海王丸パークへ出かけました。
釣りをする人、散歩を楽しむ人など、初冬の北陸には珍しい長閑な休日を皆楽しんでいるようです。
寒くなって空気が澄んでくると、山の見え方も違ってきます。
2012/12/09
2012/12/04
2012/12/01
2012/11/30
南海・オーシャン乗り継ぎ (4) 九州鉄道記念館
2012/11/27
2012/11/25
南海・オーシャン乗り継ぎ (2) オーシャン東九フェリー (その1)
2012/11/21
南海・オーシャン乗り継ぎ (1)南海フェリー つるぎ
2012/11/13
広島から松山へ(5) おれんじ7
2012/11/10
広島から松山へ(4) 石崎汽船 旭洋丸(呉→松山)
2012/11/07
2012/11/03
広島から松山へ(2) 音戸渡船
呉港でフェリーを下りたあと、JR呉駅前から広電の路線バスに乗車。音戸を目指しました。
途中、バスは海上自衛隊呉地方総監部の横を通って行きます。護衛艦や潜水艦などがずらっと並んでいる風景はなかなか壮観ですね。
そんな中を約25分の乗車で音戸渡船口に着きました。
ここから「日本一短い定期航路 音戸渡船」で向こう岸まで渡ります♪
日本一短い航路「音戸の渡し船」
2012/10/31
広島から松山へ(1) 石崎汽船 翔洋丸(広島→呉)
2012/10/24
2012/10/22
2012/10/13
瀬戸内海の船旅 (8) 両備フェリー おりんぴあ どりーむ
2012/10/10
瀬戸内海の船旅 (7) 小豆島フェリー てしま
2012/10/08
2012/10/06
瀬戸内海の船旅 (5) 高松港にて
2012/10/04
瀬戸内海の船旅 (4) ジャンボフェリー こんぴら2
オレンジフェリーを下船後、ニュートラムー地下鉄ーJR線を乗り継いで三宮へ。
本日は、三宮から高松までジャンボフェリーに乗ります。
ジャンボフェリーのHP
土休日は特別ダイヤになっていて、今回は11:15発の便を利用しました。
三宮駅10:00の連絡バスで約5分、のりばに到着です。
乗船手続きをして2階の待合室にいると、10:30頃に「こんぴら2」が入港してきました。
2012/10/01
瀬戸内海の船旅 (3) オレンジフェリーワンナイトクルーズ (続)
2012/09/29
瀬戸内海の船旅 (2) オレンジフェリーワンナイトクルーズ
2012/09/25
瀬戸内海の船旅 (1) 行程
9月いっぱいで中止になる、オレンジフェリーのワンナイトクルーズ、
また、10月17日で休止になる宇高国道フェリーを惜しんでの船旅です。
1日目
オレンジフェリーのワンナイトクルーズ
「おれんじ8」に乗船(大阪南港→大阪南港)
2日目
「おれんじ8」下船後、ニュートラム、地下鉄、JR線を乗り継いで三宮へ
連絡バスで新港第3突堤フェリーのりばへ
ジャンボフェリー「こんぴら2」に乗船(神戸→高松)
高松港で小一時間、船の入出港を楽しむ(高松泊)
3日目
宇高国道フェリー「こんぴら丸」に乗船(高松→宇野)
小豆島フェリー「てしま」に乗船(宇野→豊島→土庄)
昼食&ちょこっと散策
両備フェリー「おりんぴあ どりーむ」に乗船(土庄→新岡山)
岡電バスで岡山駅へ。JRで帰路につきました。
詳細は、またのんびり更新になりそうです
2012/09/09
青森から北海道へフェリーの旅(11) 新日本海フェリーすずらん②
2012/09/06
青森から北海道へフェリーの旅(10)新日本海フェリーすずらん①
2012/09/03
青森から北海道へフェリーの旅 (9) 函館散策
2012/08/31
青森から北海道へフェリーの旅 (8) 遊覧船で海から函館港を
次は、市電に乗って十字街で下車。
少し歩いて西波止場からブルームーンという遊覧船に乗りました。
今度は海から函館港を見ようという魂胆です。
一周約30分のベイクルーズです。
観光遊覧船ブルームーンのHP
2012/08/28
青森から北海道へフェリーの旅 (7) 摩周丸
津軽海峡フェリーターミナルからシャトルバスにて函館駅には18:45頃到着。
運転手さんが飛ばしてくれて、予定より5分早く着きました。運転手さんGJ!
いちおう行きたかったお店に急いでみましたが、やはり既に閉店。そこのラーメンを食べたかったのですが、こういうお店はやはり売り切れ御免というところが多いのでしょうねぇ。
しょうがない、とりあえずはホテルにチェックインすることにしました。
いろいろ悩んだのですが、結局駅から近いというロケーションで東横インに予約していました。
東横インは久しぶりでしたが、まあ可もなく不可もなくといったところでしょうか。
観光地ゆえ、中国の方が目立ちます。
チェックインしたら荷物を置いて、すぐに夕食に出かけました。朝市のすぐ側なので呼び込みとかあるんですが、来る途中で気になっていたお店に入って塩ラーメンを注文。もう、ラーメン気分になってしまっていたのでした。
ということで、この日は早々に就寝。
翌日は夕方まで、ほぼ一日函館散策です。
2012/08/25
青森から北海道へフェリーの旅 (6) 津軽海峡フェリー びるご
青森駅から「ねぶたん号」で約30分。津軽海峡フェリーのターミナルに着きました。
でも、ターミナル前から見える船は随分遠くに停泊しています。
上の写真が乗船予定の「びるご」ですが、手前に青函フェリーの「あさかぜ21」が見事に被ってしまってます。。写真では近そうに見えますが実際は200mはありました。
こんなに離れた場所でいいのかしらと不安になりつつターミナルに入っていくと、受付カウンターで係の人に長々と話掛けている女性が1人。他に係員も見当たらないので暫く待っていましたが、そのうち話の内容が観光案内になっていたので、さすがに我慢しきれずに、スマートチェックイン(この船会社の売り?)はどこですればいいのですか?と係の人に訪ねました。
すると、喋りまくっていたその女性が「あそこの機械でできるわよ」と答えたではないですか!
さすがに、ムッとして、その人を無視していたら、係員がこちらでも受付できますので。。。と、ようやく私の話を聞いてくれました。
長々と喋り続けた女性も非常識ですが、係員もずっと待っていた他の客にも気を配るべきではないでしょうか。
2012/08/22
青森から北海道へフェリーの旅 (5) 食事処おさない
2012/08/19
青森から北海道へフェリーの旅 (4) 八甲田丸
2012/08/16
青森から北海道へフェリーの旅 (3) 川崎近海汽船シルバープリンセス
2012/08/06
青森から北海道へフェリーの旅 (2) 千歳→苫小牧西港
2012/07/31
青森から北海道へフェリーの旅 (1) 行程
昨日まで夏の船旅に出かけておりました。
まずは行程を簡単に説明しますと、
1日目
飛行機で富山から新千歳へ
新千歳から北都交通のバスで苫小牧西港へ
川崎近海汽船の新造船「シルバープリンセス」に乗船(苫小牧西港→八戸港)
2日目
八戸港へは4:45入港。タクシーで本八戸駅へ
本八戸駅から八戸駅経由で青森駅へ(八戸駅から青森駅までは「青い森鉄道」に乗車)
青函連絡船の「八甲田丸」を見学
青森駅前の「おさない」で郷土料理を堪能
「ねぶたん号」で津軽海峡フェリーターミナルへ
津軽海峡フェリー「びるご」に乗船(青森→函館)
この日は函館泊
3日目
青函連絡船「摩周丸」を見学
観光遊覧船「Bluemoon」で海から函館の港を楽しむ
ラッキーピエロで昼食
市電で湯の川へ。温泉街の銭湯に入る
夕方、「北斗」で函館駅から苫小牧駅へ向かう
苫小牧駅から直行バスで苫小牧東港へ
新日本海フェリーの新造船「すずらん」に乗船(苫小牧東港→敦賀港)
4日目
敦賀港へは20:30入港
連絡バスでJR敦賀駅へ
敦賀駅から富山駅まで「しらさぎ」で帰ってきました。
と書いてみたら、我ながら盛りだくさんの内容でした(^^;
ちょっと欲張り過ぎの感もありますが、、、
また、少しずつ書いていきたいと思います。