祝津散策では、こんなところへ行きました。
海から見えた、赤と白の可愛い姿に惹かれて頑張って登ったのです。
「日和山灯台。明治16年に白色の木造六角形の灯台として建設され、昭和28年に今の姿に改築された。昭和33年公開の映画「喜びも悲しみも幾歳月」の最終場面のロケ地でもある」(前出のパンフレットより)
この映画、題名だけは聞いた事がありますが、さすがに見た事はありません。でも、この灯台つながりで、ちょっと見てみたくなりました。
「うみまる」くんも、いますね♪
「小樽市鰊御殿。“ニシン大尽”と呼ばれた網元、田中福松が泊村に建築。1958(昭和33年)に現有地に移築。間口約29m、奥行約13mは現存する鰊御殿では最大級。漁具や生活用品を展示している。」
立派な2階建て木造建築です。
2階から見た眺め
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