tag:blogger.com,1999:blog-6008462198781786239.post1992888393944931865..comments2023-03-15T16:46:31.266+09:00Comments on うふふな日々 : 備後商船「ニューびんご」と岩城汽船「第十親交丸」、尾道渡船(2017瀬戸内の旅/冬 4 )mayukihttp://www.blogger.com/profile/11102086601087285389noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6008462198781786239.post-88318414286237144082017-03-22T16:06:05.890+09:002017-03-22T16:06:05.890+09:00こんにちは
「瀬戸内クラフト」地図上で確認しました。あの時は右舷側に座っていて尾道造船で建造されて...こんにちは<br /><br />「瀬戸内クラフト」地図上で確認しました。あの時は右舷側に座っていて尾道造船で建造されている大きな船に見とれており、左舷側は全然見ておりませんでした。<br />と言いますか、常石グループのツネイシクラフトは今回乗った「ニューびんご」や「ともがしま」「まりん・あわじ」そして我が県の「クルーズ庄川」などを造った会社として知っていましたが、瀬戸内クラフトは初耳でした。<br /><br />最近、古本を購入する機会が結構ありまして、次回東京へ行った時には神田あたりも散策してみようかと思ったりしています。そして、ほとんど猫ブログというか放置状態の別館にもコメントいただきありがとうございました。mayukihttps://www.blogger.com/profile/11102086601087285389noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6008462198781786239.post-33718204355556955142017-03-21T21:02:40.857+09:002017-03-21T21:02:40.857+09:00こんばんは
実は、昨日乗った某島行きの船が「瀬戸内クラフト」製でした。何処にあるのだろうと地図を調...こんばんは<br /><br />実は、昨日乗った某島行きの船が「瀬戸内クラフト」製でした。何処にあるのだろうと地図を調べていたら尾道港と向島の歌港の間。しかも、対岸はあの「おーしゃんのーす」の生まれ故郷の尾道造船でした。海上から現場検証できる航路は無いのかと昨日から思っていたら、いきなりこの記事に答えがありました。なので、これにはちょっとびっくりです。やはりここには、行かなくてはなりません!(笑)<br /><br />船旅の途中、味のある古本屋さんで、これまた味のある船の本を購入というのもなかなか粋ですね。別館の山の記事にもコメントを入れておきました。別館も粋な写真が多いですね。Hiro(hi-centigrade)https://www.blogger.com/profile/00371454739309356040noreply@blogger.com