tag:blogger.com,1999:blog-6008462198781786239.post4829017865808878718..comments2023-03-15T16:46:31.266+09:00Comments on うふふな日々 : 筑豊電気鉄道→福北ゆたか線→若松線→若戸渡船(博多、隠岐、金沢、下関、北九州への旅 6)mayukihttp://www.blogger.com/profile/11102086601087285389noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6008462198781786239.post-24846348684138091312016-12-10T21:33:42.296+09:002016-12-10T21:33:42.296+09:00折尾ー若松間の蓄電池電車は、私が乗った10日ほど前に導入されたようでした。電車のデザインなど面白いな...折尾ー若松間の蓄電池電車は、私が乗った10日ほど前に導入されたようでした。電車のデザインなど面白いなと思うところもありましたが、やはりあの沿線の雰囲気にはあまりそぐわないような気がしました。<br /><br />洞海湾の船の航行は見ていて飽きませんね。かなり大きな船がすぐ目の前を通って行くのは迫力があります。mayukihttps://www.blogger.com/profile/11102086601087285389noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6008462198781786239.post-22429521479950066852016-12-09T01:43:27.960+09:002016-12-09T01:43:27.960+09:00筑豊本線は開業当時と違い現在は分断されて運用されているので、折尾駅は一度改札を出て乗り換えだとか分か...筑豊本線は開業当時と違い現在は分断されて運用されているので、折尾駅は一度改札を出て乗り換えだとか分かりにくいですね。線路の付け替えだとかも含めて、駅構内の工事をしているみたいなので、このあたりは改善されるのだと思います。蓄電池電車のことは知りませんでした。若戸渡船(汽船)に乗り継ぐのなら若松線も気動車(汽車)のほうが風情がありましたが、これも時代の流れでしょうか。<br /><br />若松周辺はやはり港町。ただ歩いているだけでも楽しいですね。洞海湾は狭い割にはそれなりの大きさの船が航行しているので、それを搔い潜って舵を切る渡船はたった5分でも大満足。ホント何往復でもしたくなります(笑)。<br /><br />若松駅のSLや石炭貨車を見て、直方の石炭記念館も気になっているのですが、次にここに行くのはいつになるのかなと思います。行ったら行ったで別のものが目に留まり、また予定外の行動をしていたりしますが...Hiro(hi-centigrade)https://www.blogger.com/profile/00371454739309356040noreply@blogger.com